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このページでは、旬の食材、季節の味を求めて、店主が日夜東奔西走して求めてきた、京野菜を紹介します。また、京野菜を使った料理の紹介もございます。 |
【営業時間】
店内営業
18時〜23時
(ラストオーダーは22時30分)
配達時間
12時〜
活けふぐコースのご案内
配達用お品書き(PDFファイル)
【定休日】
水曜日と第三木曜日
(祝日の場合は営業致します)
【TEL】
075-394-0569
※くわしい情報は[店舗のご案内]でどうぞ。 |
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新しい命が吹き込まれる季節を代表する野菜。地元京都が、産地として全国一の味を誇れる、数少ない春の味です。写真の竹林で筍を掘ってます。 |
これが筍を掘る道具です。
ツルハシの片側だけを伸ばした様な道具が「ホリ」と呼ばれるもので、洛西と長岡の方面では形が違うそうです。
また、短い方は「バチ」と呼ばれ、地下茎に噛み込んだ時などに使います。 |
筍のお造り 1,650円
若竹煮 1,100円
筍の天麩羅 1,100円
次の季節までお待ちください。
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最も代表的な京野菜の一つ。
本当の地物は身が詰まっていて、食べ方が、味の濃い味噌を塗って食べる田楽しか無いほどです。 |
賀茂茄子の田楽(二色味噌) 1,100円
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冬の京野菜。
形は似てるけれど丸大根ではありません。
お漬物にしてもよし、煮物にしてもよし、蒸し物にしてもよし、冬の料理のオールラウンダー。 |
蕪蒸し 1,100円
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※表示価格はすべて店内お召し上がり時の税込表示(10%)です。 |